タバンタ大橋馬宿・旅行記
ククジャ谷をまたぎひっそりと佇む、朽ちかけたタバンタ大橋。
その名をそのまま受け継いだタバンタ大橋馬宿が、旅人を迎えてくれます。
ハイラル丘陵の西端にあるこの辺りでは、キノコのような変わった形の大木が多く見られるんですよね。
この辺りの人達にとっては当たり前の光景なのか、敢えてこの岩のことを語る人はいないようです。
竜血樹
朝9時過ぎに、タバンタ大橋馬宿にやって来たリンク。
気温は16℃、天気は晴れ。
へブラ地方の南端なので、少し肌寒い所のようです。
ところで、至る所で見かけるこの大木ですが…。

下から覗くと、笠のところが葉脈のようになっていてますます不思議。
ゼルダ姫によると、これは『竜血樹』と呼ばれるのだとか。
気になったので、上へ登ってみると…。

鳥の巣を発見しました!
竜血樹は巨木なので、鳥は安心して巣を作れそうですよね。

図々しく、卵を頂きますけどね。

外敵はリンクだったか。

周囲の山の水がこの台地に流れ込み、この辺りの川は血管のように広がっていました。
川の水を血に例え、流血と呼んでいたものがいつの間にか『竜血』となったのかもしれませんね。
馬宿スタッフのご紹介
旅先で出会った馬宿スタッフさんのご紹介していきますよ。
このタバンタ大橋馬宿は家族で運営されているようです。


左の男性はチャックさん。恐らく一家の父でしょう!
右の女性はバンジーデさん。
バンジーデさんのベルトをよく見ると留め具が蹄の形になっていて驚きです!

チャックさんは、いつも馬宿の前でシロヤギ達のお世話をしています。


長男のケン君と、妹のエンちゃん。
ケン君は馬の設備のことに詳しく、話しかけると色々と教えてくれます。
妹のエンちゃんによると、弟のショー君がいるそうですがどこにも見当たらないのです。
弟のショー君
ショー君の居場所がわからず気になるリンク。
しかし、朝になるとベッドで眠るショー君の姿を発見しました!

目が覚めたショー君がこれからどこへ行くのか気になったので、こっそりついて行くことにします。

子供服の胸の留め具も、蹄の形なんだなあ!

どうやら、キノコ岩の足元で珍しい虫を探していたようです。
この先にあるサトリ山には珍しい虫が沢山いるというお話もしてくれましたよ。
その他スタッフさん・お客
カウンターで店番をされているビーダさん。


ここの馬宿の制服は茶色なんだね。

未知の生物に思い焦がれているのは、ゴーグさん。
恐らく、ゼルダ姫が保護している新種の生物『ドンゴ』の絵だと思います。

新聞を読んでいるのは旅客のミミークさんです。

次ページでは、ある写真を撮りに旅にでます。