ラウル集落跡
こんばんは。2回目の記事です。
前回、初代王のラウル王が住んでいたと考えられるラウル集落跡が近くにあることに気づいたので、今回の旅行先にしてみました。
弥生式住居が沢山あるのを想像していましたが…
ラウル集落跡に既に行ったことがある人は多いかもしれませんが、残念ながら高床式住居ではなかったですね(;´・ω・)
↓ ※考察は読み飛ばして下さい! ↓
考察TIME( 一ω一)
PM11:15、気温は17℃ 天気:晴れ~雨
座標:0717・1239・0032
最初の数字が0717。森の馬宿では1047でした。前回より数字が300程減りました。おそらくこの3つの数字はX・Y・Z座標を表していると考えられます。ハイラル城あたりを原点としてX軸のプラス側が東、マイナス側が西。Y座標のプラス側が北、マイナス側が南。Z座標のプラス側は高い位置、マイナス側は低い位置。
焼き払われた家屋
次回の旅行先はもっとウキウキするところにしよう。
どうやらラウル集落は厄災の時に焼けてしまったみたいです。例え、ゲームの世界でも見ているとなんだか落ち込んでしまいます。
集落跡周辺には棲み処として利用している魔物が2匹。折角なので倒しておきました。
すぐ復活しちゃうけど…
廃墟のすぐ近くには綺麗な川も流れています。水の困らない良い場所だったのか。しかし、川が近くにあるのに、集落跡には井戸が残っていました。
気になって井戸の下に降りたのですが、そこには沢山アカリバナが残されていました。ラウル王が地底に行くことがあったということでしょうか。
どうなんでしょうね?
ストーリーも少し進めた方が良いのかもしれないですね!
ソックリ!兄弟
隣の泥沼にはドミダクお兄さん(左)、弟のブリセンさん(右)がいました。オルディン地方にはきっと沢山洞窟があるハズ!だそうです。
この2人は顔が似過ぎていて全く見分けがつきませんが、よくよく見ると弟のブリセンさん(右)の方が顎鬚が短いです。服の色が違うけれど服のデザインはお揃いのようです。
2人が設置したテント?
こういう細かいところもチェックするのも面白いよね。
野生動物、発見!
すぐ近くでサンゾクオオカミを発見。少しでもこちらが動くとすぐに気配を気取られます。絶えず辺りに目を配ったり鼻を動かしたり。周りに敵がいないかチェックしています。でもこちらが動かずにいれば、段々油断をして欠伸をしたりします。
ラウル丘陵でモモイロサギを発見。普段なら見つけた瞬間に弓でトリ肉GET!しているところですが、今日だけは逃げられないように慎重に撮影。二枚目の写真を見て下さい。風が強く吹くと体を縮めて風をやり過ごすみたいです。
↑どちらのスズメも集落跡近くにいます。緑色の羽を持つ方がタダスズメ、黄色い頭をしている方がコガネスズメです。
可愛い!
ハイラル城を撮るならラウル丘陵
ラウル集落跡・ラウル丘陵ではハイラル城がよく見えます。
↑時間帯によって、ハイラル城は色んな表情になります。暗かったり明るかったり。
おすすめ撮影スポットかも
今回の記事はこのくらい。また次回も細かいこだわりポイントが見つけれたらな~と思います!今回も見て頂いてありがとうございました。
おわり
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