獣人の国の酒場・バクバタルにて
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独自の文化が発達した獣人の国、バタル。
バタルとヴェルムントを繋ぐ関所があるのですが、通行許可証を手に入れることが出来たのでバタルの国に来ています。
別の方法として、ヴェルムントからバタル行きの特別な牛車があるので、それで関所を通過することも出来ます。
バタルの国にはバクバタルという主要都市があるので観光をしてきました。
今回は、2か所の酒場をご紹介します!
ウマい酒を飲むぞ~!
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一期一会コーナー
この一期一会コーナーでは、異界からお越し頂いたサポートポーンの紹介をしていきます。
まずはこちらのサポートポーンさんから。
性格は奔放、身長178cm、体重74kgで職業はファイターです。
イケメン!
髪型、キマってるねえ。
お次は獣人のサポートポーンさん。
デコピン(メインポーン)より背が高く、身長210cm、体重111kg!
性格は奔放で、職業はソーサラーです。
強そう!
頼りにします!兄貴!
遊子の酒場
商民区の中にある酒場、遊子の酒場にやって来ました。
遊子が集う酒場かあ。
旅人の居酒屋ね。
↑入口には酒場とわかるように、ビールの絵が入った看板がかかっています。
入口は1人が通れる位で、少し狭そうです。
店内に入ると楽器を演奏している獣人がいました。
楽器はマンドリンによく似てます。
なんとマンドリンの愛好者人口は、日本が一番多いと言われているそうです。
↑マスターのカールハインツさん(左)、傭兵のラグナルさん(右)。
お金で雇われたら仕事を選ばないラグナルさん。
いつか戦う日が来るのかもしれません。
↑夜になるとお客が集まってきます。
お酒も飲んでいるのでしょうが、晩御飯もついでに食べに来ているようです。
樽の上に料理が置かれていて、西部劇の酒場っぽいね。
言われてみればそうかも!
次のページでは岩鼠の酒亭をご紹介します。( ̄▽ ̄)
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