私のゲーム遍歴!ファミコン編
最近、疲れた体で週末にゲームをやるとオエッとなるなおゴンです。
休憩を挟まないのが悪い。
限界まで突っ走りたいんです。
しかもブログの更新頻度が少し落ちていて、『どうしよう。』と少し考えていたのですが、家族の提案もあり自分のゲーム遍歴を書いてみることにしました。
スーパーファミコンについて
今回のゲーム遍歴は、スーパーファミコン編です。
私は物心がつくのが遅いといつも家族に言われるだけあって、正直に言えばスーパーファミコンで遊んでいた時の具体的な記憶はほぼありません。
でも『ブログ記事に書きたい!』と思わせる、当時の強烈な印象は今でも褪せていないのです。
新作ゲームが出た時の驚きとワクワクは大人になった今でも健在していますが、スーパーファミコンで遊んでいた子供の時に覚えた強烈な印象に勝つのはなかなか難しいのかもしれません。
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『スーパーファミコン』で検索してみたら、ニンテンドークラシックミニSUPER FAMICONというゲーム機が売られていたようです!
2024年現在では生産は終了してしまった。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド
1995年に発売されたスーパーマリオ ヨッシーアイランド。
大学浪人時代に、同じ女子寮で生活していた子がこのヨッシーアイランド全ステージを100点でクリアしたという話を聞いた時はたまげました。
そのくらいハマるゲームなんですよね。
ヨッシーアイランドって可愛い見た目と裏腹に、操作性が難しく試行錯誤が必要なゲームなので100点ってなかなか出せないですよね!?
あと、音楽も良いんですよね!
最初のオープニングで流れるオルゴール曲を聴いていると眠たくなるけどメロディが可愛い。
ステージセレクトメニューの曲も好きですね~。
最初に波の音が聞こえてきて、段々音が増えていって、最後はのんびりした曲になるんですが、とても好きです。
私の場合そのゲーム音楽が好きかどうかで、ハマるかハマらないか決まることが多いです!
あと土管からヘイホーが無限に湧いてくる原理を知りたい。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児
1993年に発売されたこのゲーム、実は殆ど遊ばないままお蔵入りになってしまいました。
母の趣味で、私は幼稚園児の時アルプスの少女ハイジばかり見て育っているので、クレヨンしんちゃんはいまだにしっかり見たことがありません。
それでもこのゲームは不思議な魅力がありました。
TVで見るしんちゃんを自分で動かせるという、アニメの世界に入りこめたような没入感が有りました。
家の塀の裏側にカードが隠されていたりして面白いんですよ。
他の園児に何回もぶつかってしまうと、ステージ失敗になるので結構難しいです。
あと、みさえ母さんに対する態度が舐め切っている!
スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー
このゲームも難しかった…。
当時幼稚園児の私が全クリアするには少々難しすぎましたね。
女の子のディクシーがお気に入りだったなあ。
このゲームのグラフィックが緻密で好きでした。
樽や船の甲板がリアルに表現されていたり、背景の海が綺麗だったり。
蜂の巣の中を冒険するのも夢がありました。
ジェットコースターのステージがどうしてもクリアできなくて、悔しいけど諦めてしまったのを今でも覚えています。
同じ幼稚園に通っていた友達がクリアしたと教えてくれた時は、本当に羨ましかった。
あとスーパードンキーコング2のゲーム音楽も、結構好きでした。
未踏のジャングルを進むような怪しさがありましたね。
まとめ
家族から聞いた話では、今回紹介したゲーム以外にも沢山家にあったようです。
ただ、物心がつくのが遅すぎて記憶にございません。
それだけに今回紹介したゲームは、当時本当に衝撃的だったようです。
ゲームと漫画に明け暮れる日々でした。
ゲーム抜きでは幼少期を語れないよね。
どんな幼稚園児だよ。
おわり