ブラッシータウン・ポケモン研究所
こんにちは。
まだまだ暑いですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今回はハロンタウンの隣町、ブラッシータウンに来ています。
ポケモンのダイマックス現象を研究しているマグノリア博士の研究所があるので、見学してきましたよ。
ポケモン研究所
町が綺麗な夕焼けで染まっていますね。
ゲーム本体の設定された時間に合わせて、ゲーム内の時間帯が変化するらしいです。
主人公の後ろの建物はブラッシータウン駅。
よく見ると、左端で紫色の電車が止まっています。
この道を右に進むとポケモン研究所がありますよ。
ポケモン研究所にやって来ました。
ドアの上に、大きくモンスターボールがデザインされています。
窓が多いのは『怪しい研究をしていない』というアピール?
そうかなあ?
こういうデザインが好きなだけじゃないの。
ポケモン研究所・1階
研究所内に早速お邪魔しました。
清潔感があって、スッキリ整頓された室内です!
ゼル伝ティアキンのプルア博士の研究所とは真逆ですね。
観葉植物がふんだんに置かれていて部屋の空気も綺麗そう。
手前のスペースはお茶を飲む休憩室のようです。
シンクやピッチャー、ティーポット等がありますね。
ガラスケースには、手入れに手間のかかりそうな植物が沢山植えられていました。
窓が多いのは植物を育てるのに光が必要だからじゃない?
そうかも!
ダイマックスの研究に植物のデータが要るのかな。
本棚の手前には、収納しきれず積み重なって置かれた本が沢山!
研究試料の『ねがいぼし』らしき石が置かれていました。
空から降って来るものですし、よく見ると隕石のようですよね。
ポケモンの初代アニメで、ポケモンは宇宙から来たと主張する研究者が出てくるエピソードがあったのですが、もしかしたら当たってるのかも?
ダイマックス現象の研究資料や波形データがまとめてありました。
ホワイトボードには沢山の付箋が貼られているので、後から思いついた考えを貼っていってるのかも。
奥にあるモンスターボールがデザインされている机はきっとマグノリア博士のものかな。
手前の机はマグノリア博士の孫娘ソニアさんのものでしょうか。
奥の机は重厚感があって、手前は利便性の高い机だから多分そうだろうね。
ポケモン研究所・2階
1階にも沢山有りましたが、2階はますます本だらけ!
2階は研究資料を置いておく場所のようです。
ゆとりのある空間に、大きな窓。
それからぎっしり詰まった本に、長く続くローテーブル。
研究をするのに最適そうな所でしたね。
ヨクバリスニュース
突然ですが、ホシガリスがヨクバリスに進化しました。
↑ウキウキとキャンプを満喫しているヨクバリス。
呼ぶと走って来るのですが、スピードが遅いのでこっちまで来るのに時間がかかります。
見てるとなんだか癒されました。
キャンプではカレーを作ることが出来るんですよね。
今回はレトルトのハンバーグを使って、あまくちハンバーグカレーを作ってみました。
左の皿が主人公の分、右の皿がヨクバリスの分です。
え~~。
ヨクバリスのハンバーグ多くない!?
ヨクバリスだからね。
カレーを食べて大喜びの様子でした。
次回も、ポケモンが進化したら報告したいなと思います!
今日はこんなところでしょうか。
最後まで見て下さり有難うございました。
また、見に来てください( ̄▽ ̄)
おわり
引用
【ポケモン剣盾】時間帯の仕様を解説!進化条件に時間帯を含むポケモン一覧【ポケモンソードシールド】
Gamewith