プルア博士の研究室を見学訪問
チェッキー!
今日はプルア博士に会いに来ました。
チェッキーって?
プルア博士のオリジナル挨拶だよ。
おはようございます
監視砦地下にある避難豪の宿泊施設で一泊していたリンク。
今日もAM5時起きです。
勇者の朝は早いね。
※旅行メモを載せておきます。
早速、避難豪を出て研究室に向かいますよ。
研究室の扉に、シーカー族のシンボルマークが描かれています。
プルア博士はシーカー族の人ですからね!
扉の上には看板、灯り、カエルの置物がありました。
カエルのかけた眼鏡は、プルア博士の眼鏡とお揃いですネ。
看板の文字は『LABORATORY』と読めるようです。
日本語にすると、研究室ですね。
扉の両脇には、雑然と置かれた本や木箱が沢山。
もしかして部屋の中に置ききれなくなった物?
中に入るのが少し怖くなってきた。
研究室1F
床に散乱する研究資料。
雑多に積み上げられた本の数々。
う~ん。
汚部屋だなァ。
ゾーラ族のドレファン王を補佐するムズリお爺さんもいました。
部屋の奥にある黒板に張られた資料を見てみると、左からリトの村、ゾーラの里、ゲルドの街、ゴロンシティ。
ハイラル各地にある都市の絵が描かれているようでした。
黒板の右端にプルア博士の眼鏡のラクガキがある!
黒板の真ん中の絵は?
どこかの地図のようですが…。中央ハイラル?
ちょっと、わかりません。
研究室2F
2Fへ行ける梯子を見つけました。
登ってみると、狭いスペースにベンチやクッション、紙屑、そしてまたもや大量の本が!
眼鏡をかけたカエルの置物がここにもありました。
カエルと植木鉢がベンチの上に陣取っているね。
カエルの置物が部屋のヌシみたいね。
研究室3F
さらに上に登れる梯子がありました。
どうやら3Fがプルア博士の寝室になっているようです。
ベッドはレースのついた布団の下に、藁がぎっしり。
藁や本が散乱してるけど、いいの?
研究に忙しくて気が付いてないのかも?
壁には、一時期行方不明になっていたリンクと、いまだ見つからないゼルダ姫の捜索願状が貼られています。
傍らには日記が置かれていますね。
ページが開きっぱなしだね。
折角、南京錠がついてるのに!
プルア博士の、研究に没頭した生活スタイルがよくわかるお部屋でした。
では、研究室の外に出たいと思います。
ハイラル城
監視砦からはハイラル城が良く見えますよね。
怪しい瘴気が立ち込める、空に浮かんだハイラル城。
城の真下の地底には、魔王ガノンドロフが待ち構えていますよ。
しかし構わず旅行を満喫するリンク。
2人のいる場所の床にはハイラル王家の紋章が大きく描かれていました。
研究室の屋根の上では、望遠鏡でハイラル城の様子をチェックすることもできますヨ。
今日はこんなところでしょうか。
最後まで見て下さり有難うございました。
また見に来てください( ̄▽ ̄)
おわり
引用
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