ティアキンのカメラ旅行

古代壁画の示す場所

naogon-game

ゲルド砂漠にそびえ立つ雷の神殿

ピラミッドのすぐ西側には龍の流刑地があり、東側には処刑場跡があります。

なおゴン
なおゴン

処刑場跡って…。

物騒そうな場所だなあ。

旅行MEMO①

PM6:40頃 19℃

建物の中の温度を記録したので比較的暖かそうです。

マップ座標:(-4510・‐3520・0131)

X座標もY座標どっちの値も大きいので、地図の端っこの辺鄙なところにある事がわかりますネ。

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ミステリーツアーの開始ですゾ

神殿の入口にやって来ました!砂埃のせいかぼんやりした写真になりました。

↑全体が巨大なのに入口が極端に小さいので、少人数しか通れない造りになっています。

なおゴン
なおゴン

外敵の侵入を防いでいるのかな?

ひろぺん
ひろぺん

なんかお宝が隠されてそう。

入口をくぐると何本も柱が立っています。柱には文字がびっしり!

ひろぺん
ひろぺん

柱の文字は、歴史を語っているのか。

それとも造った人達の願いが書かれているのか。

謎は深まる。

神殿内を探索していきま~す

明松のある先を覗いてみると、どんどん地下へと続く道…。

なんだか不穏な空気になってきました。

地下は真っ暗で、松明を持っていないと先が見えません…。

なおゴン
なおゴン

さらにミイラみたいな魔物が出てくるんだから。

ひろぺん
ひろぺん

もう帰ろう。

↑橋の下は真っ暗で、奈落の底かも。慎重に先へ進むリンク。

なおゴン
なおゴン

実は底が浅いんだよね。

ひろぺん
ひろぺん

早く言って。

途中にはのような物を発見しましたヨ。

まさか、世紀の大発見かと思ってフタを開けてみますが、朽ちた武器が置いてあるのみでした。

いよいよ神殿の最奥へとたどり着きましたよ~。今日のリンクのファッションはミイラテイストのようです。

神殿の最奥は、階段で上に上がれるようになっています。黒い窓のような隙間のところほぼ全てには、女神像が飾られているんです。

こんなに沢山の女神像が置いてある神殿はここだけの気がします。

↑いたるところにラクダの壁画を発見です。前作に登場したラクダの姿をした古代兵器、神獣ヴァ・ナボリスの絵でしょうか。

↑秘石が祀られていた場所は、緑色のステンドグラスで飾られた天井になってます。蓮の周りには、ささやかではありますがが張ってありました。

水は砂漠の土地・ゲルド地方では貴重とされていますよね。

なおゴン
なおゴン

ここだけ緑色が豊富に使われているね。

ひろぺん
ひろぺん

砂漠の民なので森林に憧れがあるのかもね。

↑この部屋のラクダは装飾されていて、ちょっと豪華。

ピラミッドの屋外

↑1枚目の写真を見て下さい。金箔が一部剥がれています。

ひろぺん
ひろぺん

歴史の長さを物語っているね。

屋外にもラクダの絵を発見しました。神獣ナボリスも、先人ゾナウ族が造ったのかもしれませんね。

↑ピラミッド屋上から砂漠と夕焼けを見るリンク。

ひろぺん
ひろぺん

ミイラ姿で夕日を眺めるリンク、ちょっと変。

なおゴン
なおゴン

そこはスルーしてよ。

今回のミステリーツアーはいかがでしたか。

見てくれてありがとうございました。( ̄▽ ̄)ノシ

おわり

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