無人島で自由に暮らす。恐竜がいるけど。

目を覚ますと、無人島にいた主人公。
辺りを見回すと、シダ植物やヤシの木が至る所に生えています。
『何故こんな所にいるのか?』『私は誰?』そんな湧きだす思いもふっとぶ光景が目の前に。
今は既に絶滅した草食恐竜が、穏やかに闊歩しているのです。
『パラサウロロフスだ!』と駆け出す主人公を、誰も止めることは出来ないでしょう。

無人島だから、誰にも止められないしね。
さあ、無人島暮らしの始まりです。
どうすれば良い?
明確な手がかりは無く、どうやら手探りで島を探索することになりそうです。
『何が出来る?』『何をすれば良い?』そんなことも分からず、途方に暮れる主人公。


この島からの脱出は難しそうね。
海をぼーっと眺める主人公。
波に打ち寄せられた石を拾い集めることにしました。
ドードー
島をのんびりと散歩していると、呑気に歩く野鳥を発見。

ドードーという鳥です。
ポルトガル語で『のろま』という意味だそうで、近付いても全く警戒心を見せません。

もう絶滅した鳥だね!
ドードーがいたり、茂みでは食べれそうな木の実が沢山採れたり。
どうやらこの島で暮らしていく為の食料には困らなそうです。
あとは、雨風をしのぐ家があれば最高なのですが…。
夢のマイホーム
石や藁など拾ったもので、モノづくりを始めました。
作ったピッケルや石の斧を使って、効率よく資材を集めていきます。

大変そうだね~。

家を建てるには、色んなものが必要なんだよね。


そしてついに出来上がった、夢のマイホーム!

藁のマイホームだけどね。

海辺に作ったので、景観もバッチリです。

トイレも風呂場も、海で済ませれて良いね。

やっぱり家は、立地条件が大事でしょ!
まとめ
今回はこのくらいでしょうか。
PlayStaion Plusの『今月のフリープレイ』にて始めたARKですが、とても面白かったのでこのまま購入して遊んでみようかな?と考え中です。
チュートリアルや明確なミッションが無く、手探りで進めていくのが面白いですね。
最後まで見て下さりありがとうございました。

また、見に来てください!
おわり
引用
ドードー
AIによる概要